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2017年3月10日 (金)

森友学園、小学校申請取り下げ 理事長「口利き頼まず」

学校法人「森友学園」の籠池泰典理事長は3月10日午後、大阪市内で記者会見し、大阪府への小学校の設置認可申請を取り下げたと述べた。国有地を評価額より大幅に安く取得した問題など学園をめぐる報道や国会での追及が続き、「運営する幼稚園の子供や保護者への影響を考え、どこかで終止符を打つ必要があると考えた。苦渋の決断だ」などと述べた。
国有地の払い下げをめぐっては、「国会議員や安倍晋三首相夫妻への口利きの依頼はしていない」と述べた。(日本経済新聞:3月10日)


森友学園について考える。


この学校法人は、様々な問題を抱えていて、開校予定だった小学校が停止すれば、建築費などの当座資金に事欠き、金融機関からの融資は期待できないことを考慮すれば、近く破綻することが決まっている。回避する方法は、適当な融資先を見つけることだが、土地の取得は契約条項に違反するから困難で、建物を壊して更地で戻すが、例外的な扱いで許された場合にしか資産価値が発生しない。こうならなければ負債だけの存在である。籠池が自主的に取下げをしたのは、一縷の望みを託してのことなのだろうが、世間の注目が集まっている中で、政治家や役人が行動するとは思えない。
何もなく倒産することになったとしよう。籠池は恨みつらみをどこに向けるのだろうか。このような状況に置いて、攻撃の矛先は以前の仲間に向かうと決まっている。現在は、安倍晋三をかばう発言になっているが、これは時が来たら攻撃するぞと警告しているのだろう。しかし、政府は動くと傷になると、攻撃は覚悟して切り捨てることになる。政府のやることは決まっていて、籠池は壊れてしまった人で、お気の毒であると扱うことだろう。

直接的な働きかけや、資金の流れは見出せないだろう。そんな間抜けな仕事をする筈もない。しかし、感情に流された籠池は激しく吠えることになる。その時期は、もう二月ほど必要になるのではないか。その頃、着られたと籠池は確信するのである。


学校を営利事業にしようとしているとしか思えない。

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