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2017年3月14日 (火)

稲田防衛相、森友問題の答弁「訂正し、おわび」

稲田朋美防衛相は3月14日午後の衆院本会議で、学校法人「森友学園」(大阪市)の民事訴訟への関与を否定した自身の答弁を訂正した。「私の全くの記憶に基づき答弁したもので、2004年に夫のかわりに出廷したことを確認できた。訂正しおわびする」と述べた。
これに先立ち、安倍晋三首相は「稲田氏にはしっかり説明責任を果たし、今後とも誠実に職務にあたってもらいたい」として、辞任を否定した。民進党の升田世喜男氏への答弁。(日本経済新聞:3月14日)


稲田朋美について考える。


記憶が定かでないのなら、確認して回答すると答弁すれば良い。確信があって答弁して否定したのなら、嘘を付いたと指摘されても仕方ない。結果責任というのはそういうものだろう。訂正してお詫びすれば済むという話なら、この先、大臣が何を言っても、その後訂正されることが当たり前になされることになる。その影響を考えたら、最初の答弁で、お気軽に言葉にしないものである。古い政治家からすれば、信じられない軽い行動と言葉であろう。
実務的に考えれば、森友学園との取引関係があるのは承知しているが、そんなことは調べても出てこない事柄だから、無かったことにして議論を強制終了してしまおうという話と想像する。法律家としての取引があっても批難されるような、反社会勢力でもない。少なくとも、少し前には良い教育をする法人であると公言していた筈だ。それを不都合な事実として隠し、表になったら記憶違いで済ます。お気軽な議員であり、大臣である。


この程度の記憶力の法律家に仕事を依頼する人がいるのだろうか。

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