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2016年8月 9日 (火)

山梨で39.2度 都心も今年最高37.7度

日本列島は8月9日、東日本を中心に酷暑が続き、山梨県身延町で地点として観測史上最高となる39.2度を記録した。最高気温が35度以上の猛暑日が、全国に929ある観測点のうち198カ所に上った。
気象庁は10日も西日本を中心に気温が高くなるとして、体調管理に気を付けるなど熱中症に厳重な警戒を呼び掛けた。気象庁によると、9日は晴れて日差しが強かったことに加え、山越えの風が吹き下ろす際に温度が上がる「フェーン現象」も起きたため、関東を中心に午前中から気温がぐんぐん上がった。各地の最高気温は、千葉県茂原市で38.7度、岐阜県多治見市と浜松市で38.3度など。東京都心は37.7度で今年最高だった。(共同:8月9日)

気象について考える。


異常気象と気軽に口にするが、異常気象の定義は25年に1回しか現れないような現象を指す。よって、気候が正規分布であるとすれば、標準偏差の1.75倍を超えることに相当する。偏差値で表現すれば、67.5以上ということになる。大学入試で例えれば、国立大学の医学部に受かるようなものだが、この試験は誰もが落ちるのではなく、誰かは必ず受かるものなので、少し意味合いが違う。発生確率の低いものであっても、気温、日照、降水量などいろいろあって、なおかつ、大きい側も小さい側も異常になるから、それぞれ独立と考えれば、数年に一度くらい発生しそうな気もしてくる。逆に十年なかったら、その方が異常というのが確立での話になるが、気象で発生する現象が独立と定義するには無理があるから、まあ滅多にない気象現象と理解するよりない。
異常かどうかはさておき、気象というのは地球環境が変化しているのだから、安定した基準でどうなっているという議論は出来ない。太陽の活動の変動は、地球上に届く光の差として現れる。太陽の変動の周期は11年位とされるが、異常気象がこの二倍の期間程度であるから、太陽の方の都合で滅多に会わない出来事がありそうだが、四半世紀すればそっちの方が平年ということにもなるのかもしれない。


八月のお盆を過ぎれば湿度が下がり、お彼岸時分には随分と涼しくなるのは例年のことだ。

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