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2016年7月19日 (火)

規制委、建屋の汚染水処理指示 東電に「早期に方策を」

原子力規制委員会は7月19日の検討会で、福島第1原子力発電所1~4号機の建屋内にたまっている高濃度汚染水約6万トンの量や濃度を早期に減らす方策を検討するよう、東京電力に指示した。
座長の更田豊志委員は「いつまでも高濃度の汚染水を建屋に残すわけにはいかない」と述べ、大津波で汚染水が外部に流出する危険性を減らすため、処理を加速するよう指示した。処理した汚染水をためるタンクは敷地内に約1000基あるが、汚染水が現在も増え続け、新たな処理が滞りがちになっている。更田委員はタンクの増設を命じる可能性にも言及した。東電は「どういうふうに減らすか、考え方を整理してお知らせしたい」と答えた。規制委は来月以降に開く検討会で東電からの報告を受け、具体策を議論する。(日本経済新聞:7月19日)


規制委員会について考える。


凍土壁で地下水の流れ込みを防ぐという話があった。漏れがあっては機能しないものに、お気軽に新しい技術を提案して、それを実行に移すというのが大胆である。その勇気に関心するが、結果は当然の如くその程度のものであった。流れを制限すれば成果であるという考えになっているようだが、それは壁と呼ばないものである。規制委員会ではそれでも壁と信念があるのなら、信念と無駄な情熱で説明するのではなく、村の方言を用いずに一般国民に理解し易い平易な表現を用いるのが最良な選択になる。
今度、規制委員会は水が溢れそうだから、外に流すと言いだした。タンクを増やした段階から容易に想像が付いた話である。一定量のものに流れ込めばいずれいっぱいになる。処理した汚染物質と分離するなど高度な技術になるから、大量処理など簡単に出来ることもない。難しい技術を扱う者の務めとして、分かり易い表現を用いることが重要である。方言がきつくて駄目だと言うなら、せめて誠実に話すことくらいして貰いたいものだ。この組織の最大の問題点が不誠実にあるというのは、事故発生以降ことある度に明らかになっているのだが。


バカと呼ばれるのは我慢ならないが、不誠実と言われるのは気にならない人が規制委員である。

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