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2016年1月29日 (金)

ベビーカーマークの意味「知らない」64% 内閣府調査

内閣府が1月29日までに発表した世論調査で、電車やバスなどでベビーカーを折りたたまずに優先使用できるスペースを示す「ベビーカーマーク」の意味を知らない人が64.0%に上ることが分かった。普及を目指す国土交通省の担当者は「十分に認知されていない」として、ポスター掲示などを通じて周知を図る。
調査は全国の20歳以上の男女1653人を対象に2015年12月、調査員が個別に聞いた。「見たことはあり、意味も知っていた」は24.9%、「見たことはないが、意味は知っていた」は9.6%で、計34.5%がマークの意味を知っていた。一方、「見たことはあるが、意味は知らない」は18.1%、「見たことはなく、意味も知らない」は45.9%で計64.0%。ベビーカーを折りたたまずに電車やバス、エレベーターなどを利用することについて賛成は84.5%、反対は10.6%だった。国交省などで構成する協議会がマークを作り、14年3月からバスや電車の優先スペースなどに掲示されるようになった。国交省はマークの図柄と意味の両方を知っている人の割合を20年までに5割に引き上げることを目指している。(日本経済新聞:1月29日)


ベビーカーマークについて考える。


ベビーカーマークというものがあるという。確認してみると下のような図案であった。Bcm確かに見たような気がする。電車に表示があったと思う。しかし、ベビーカーマークでは分からなかった。類似したマークが以前あったのを統一したという記事を読んだ気もする。マークというのは類似したものがあるのが最悪で、誤解しか呼ばない。そこで統一したのだろうが、誤解される心配がないほど認知されていない。困ったものである。
マークの浸透が遅いのは、周知方法の問題ではなく、これに合う状況が少ないことによるのかもしれない。マタニティマークは見掛けるし、相応の配慮を心掛けている。ベビーカーの方は、注意も配慮もするが、マークのあるエリアに限らず、その存在感からすれば気にするし、ベビーカーの主の振る舞いによっては不快に思うこともあるかもしれない。そんなギスギスした社会を止めようという思いがマークにこめられているのだろうが、なかなかそうはいかない。通勤のラッシュ時に乗り込んできたら、配慮する前に、危険だと感じるし、それでも乗らねばならない理由があると思えば、最大限協力するものだろう。これはマークの有無に無関係な気がする。ということは、マークが知られていることと別の問題ということになる。


よく見ると不思議なベビーカーだ。

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