« 電車で落とした時計が見つかった | トップページ | 「ダイソー」が下請法違反=不当に返品、勧告2回目:公取委 »

2014年7月14日 (月)

W杯:ドイツ優勝

FIFAワールドカップ・ブラジル大会は7月14日、決勝戦を迎え、延長戦の末、ドイツがアルゼンチンを1−0で下し、1990年のイタリア大会以来、24年ぶり4回目の優勝を果たした。


ということで、朝早くからテレビを観る習慣から解放されることになった。ベスト8に残った各国の代表選手がどこのリーグでプレーしているかを確認してみた。結果を下に示す。国名は3文字の略称表記にした。

■ ベスト8各国の代表23名の所属している地域
        GER    ARG   NED  BRA   COL  BEL   FRA   CRC    
  ENG     4     3     4     6     1    11     10     0     39
  GER    17    0     3     2     1     2     0     1     26
  ITA      0     7     1     3     6     1     1     0     19
  ESP     2     4     0     3     2     2     3     1     17
  FRA     0     2     0     2     3     1     8     0     16
  NED     0     0    10     0     1     0     0     1     12
  CRC     0     0     0     0     0     0     0     9      9
  POR     0     3     0     0     2     1     1     0      7
  ARG     0     3     0     0     3     0     0     0      6
  BEL     0     0     0     0      0     3     0     1      4
  USA     0     0     0     1     0     0     0     3      4
  RUS     0     0     0     1     0     2     0     1      4
  BRA     0     0     0     4     0     0     0     0      4
  NOR     0     0     0     0     0     0     0     3      3
  COL     0     0     0     0     3     0     0     0      3
  TUR     0     0     2     0     0     0     0     0      2
  MEX     0     1     0     0     1     0     0     0      2
  WAL     0     0     2     0     0     0     0     0      2
  UKR     0     0     1     1     0     0     0     0      2
  SWE     0     0     0     0     0     0     0     1      1
  DEN     0     0     0     0     0     0     0     1      1
  GRE     0     0     0     0     0     0     0     1      1
  Total    23     23     23    23    23    23    23    23    184

自国リーグを太字で示した。ドイツ、オランダ、フランス、コスタリカは自国リーグに所属する選手が多い。一方、南米のアルゼンチン、ブラジル、コロンビアという国は欧州を目指すというのがトレンドのようだ。南米と欧州の経済力の差は大きいだろう。実際、ブラジルのリーグに所属するブラジル以外の代表はいない。アルゼンチンにしても、コロンビアが例外的にいるだけである。
代表の多いイングランドリーグであるが、イングランド代表においては、1人のスコットランドリーグ所属の例外があるが残りはイングランドリーグ所属である。サッカーではウィンブルドン現象はないようだ。欧州人の国籍は単純でないところがあるから、表面上の話をしても仕方ない気もするが、分からないから放置してしまっていれば、無知こそが最良ということになってしまう。

日本代表の強化に、欧州の名門リーグに多くの選手が行くことを薦める論調がある。それはそれで正しいのだろうが、その国のリーグが強くならなければ改善はしないというのが本質だろう。日本のように欧州から離れた国では、気楽に行って帰ってとはなり難い。東アジアの国の選手が集まり、競争が生じるようなリーグにJリーグがならなければならない。欧州に行くのも良いが、それだけが正解ではない。


ということは、Jリーグがブンデスリーガに近付くことを考えることが重要なテーマとなる。

« 電車で落とした時計が見つかった | トップページ | 「ダイソー」が下請法違反=不当に返品、勧告2回目:公取委 »

スポーツ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 電車で落とした時計が見つかった | トップページ | 「ダイソー」が下請法違反=不当に返品、勧告2回目:公取委 »

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ