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2014年6月15日 (日)

日本、初戦逆転負け コートジボワールに1-2

サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会第3日は6月14日レシフェなどで行われ、1次リーグC組の日本はコートジボワールに後半立て続けの失点で1-2で逆転負けし、黒星スタートとなった。
日本は16分に敵陣深い位置からのスローイングからチャンスをつかみ、長友からのパスを受けた本田が左足でゴールネットを揺らし、前半を1-0でリードして終えた。しかし後半途中からコートジボワールがエースのドログバを投入すると、日本は守備陣が乱れ、19分にボニのヘディングシュートで追いつかれた。さらに2分後の21分にも右サイドからのクロスをジェルビーニョに頭で合わされ逆転された。日本はその後、大久保や柿谷を投入して反撃を試みたが、得点することはできなかった。日本は19日(日本時間20日)に第2戦のギリシャ戦、24日(同25日)に1次リーグ最終戦のコロンビア戦を行う。(日本経済新聞:6月15日)


FIFAワールドカップの日本出場試合があった。


日本対コートジボワールの試合の前に、イングランドとイタリアの試合を放送していた。こっちの試合は、でかく、速い選手が、強くボールを蹴っていた。攻めるイタリアを防ぎつつ、カウンターでゴールを目指すイングランドの試合は、2-1でイタリアが勝った。2メートル近いのではないかという大男が(本当は1.8メートル強)速く走り、跳び、強く蹴る。イングランドもイタリアも似た平均身長だと思うが、アジア予選の豪州も同じくらいの大きさかもしれないのだが、存在感としての大きさに差がある。
ボールを手を使わずにゴールまで運ぶことを競うという単純なゲームは、手を使わないという適度な不自由さと、ボール以外の道具がなくても可能というのも広がった理由だろう。単純であれば、でかく、速い選手が、強くボールを蹴ることは大きな優位になる。日本は国際大会では体格で不利なのは明らかなので、ボールをつなぐサッカーを目指しているという。あの芝生の限られなスペースで自由に動ける訳ではないから、自由になるように移動するより他に方法がない。つまり走るということである。
天候が雨であったことで、ボールの動きが違うこと、気温が高いことで走り切れなかったこと、最近まで怪我をした選手が十分に回復していないこと、事情はあるものの、それがどうしたということである。攻撃的なサッカーをすると表明していたのだから、1-2ではなく1-4になったとしても徹するべきだったろう。走れない選手は連れてこないで良かったし、怪我が癒えていないのなら他に替わればよい。パスサッカーといって選手を決めた癖に、パワープレーをするというのはどういうことか。そうする為の人選ならメンバーは違ったものであっただろう。
欧州のリーグで活躍している選手も多く、活躍が期待されたが、でかく、速い選手が、強くボールを蹴る選手のなかで巧みな選手が活かされただけなら、巧みだけが集まったチームでは勝てないということなのだろうか。弱いチームが勝つ為に守りきるという選択をしないのなら、もっと攻撃的でなければならないだろう。最後のパワープレーは、ゴールキックから5本のダイレクトパスをつないでシュートするのが本当の姿だろう。それが出来ないなら、もっと走るよりない。
次の試合はどのように戦うのだろうか。


日の丸が掲げられると騒ぐ国民だが、単純にナショナリズムよりお祭り騒ぎの方であった。

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