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2012年10月 1日 (月)

中央大学横浜山手中学校

中央大学横浜山手中学校で不正入試があり、一度合格になった受験者がその後不合格になったそうである。合格判定に不正があったが、受験者やその父母は状況を知らず、受験者の祖父と学校関係者との話し合いで進んだそうである。その後、学内の意見の対立で、受験者本人が知らない所で、合格が取り消されたという。

新聞の報道で、何を問題視しようとしているのかが分からない。学内での調整がない前提として考える。大学であったと思うが、間違って不合格にしてしまって、事後に慰謝料や合格手続の実施を認めた事例は過去にあったと思う。このとき、誤って合格にしてしまった受験者もいたようだが、取り消しはされなかったようだ。ということは、裏工作が無ければ誤って合格にしたら自分の不手際を反省し、受け入れることが学校の責任であるというのが新聞の立場であるのか。

学内の対立がことの背景にあり、荒っぽく言ってしまえば、それは外部にはどうでもよいことなので、報道する必要もなかったのではないかと思う。

40年くらい前に、新設の大学医学部で裏口入学が沢山あって問題になった。最近はないことになっているようであるが、付属校ができたりして怪しい雰囲気はある。

医師を一人育成するのに4000万円程度掛るとして、この費用に数倍払うなら大学に入れれば良い。裏でやるから不正なら、競争入札にすれば公取委も問題にはしないだろう。文部科学省は定員の10%までを入札可としたらどうか。入った金額を通常入試の学生の授業料を安くすれば良い。医学部以外でも同様に扱えばよかろう。成績の悪い人は卒業させなければよい。それが大学の責任だろう。

国家試験合格率(新卒)、獣医師90%、歯科医師80%、医師90%。妥当な試験なのだろうか。

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